【個性分析】なぜかイライラしてしまう私 感情の裏側を知る個性分析

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そのイライラは、本当に怒りだったのでしょうか

こんにちは。
個性分析カウンセラー水野真由美です。

後輩のミスに対して、思わず強くイライラしてしまった。
けれど後になって、「なぜあんなにイラついたのか分からない」と戸惑う。
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

個性分析で自分の傾向を見ていくと、
感情と心の奥にある本当の気持ちが一致していないケースは少なくありません。
「怒り」の裏に、実は「不安」や「焦り」が隠れていることがあります。

たとえば、
後輩のミスが自分の評価に影響するかもしれない。
指導力を疑われるのではないか。
きちんとしていない人だと思われたくない。
こうした思いは、怒りではなく、不安から生まれています。

ですが、不安としてでなくイライラという形で表に出やすいのが特徴です。

しかし、内面を整理していくと、
「私は怒ったのではなく、不安を感じていたんだ」
そう受け止められるようになります。
この気づきだけでも、気持ちは落ち着いていきます。

優しさの裏側で、不安が膨らんでいくとき

尊重力が高く、穏やかで人に配慮できる人ほど、
実は不安を抱え込みやすい傾向があります。
個性分析による自己理解を進めていくと、それがはっきり見えてきます。

特に、自己肯定感が低く、自分軸が定まらない状態が続くと、
「これで合っているのだろうか」
「間違っていないだろうか」
と、常に考えが揺れやすくなります。

その結果、些細な出来事にも不安が刺激され、余裕が失われてしまいます。
そして、それがイライラとして表に出てしまうのです。

性格がきつくなったわけでも、感情的になったわけでもありません。
むしろ真面目で責任感が強いからこそ起こる反応です。

自分と向き合ってみると、
「私は不安を感じやすいタイプなんだ」
「きちんとしていたい気持ちが強いんだ」
と理解できるようになります。
そして、自分を責めるよりも、自分をいたわる視点が生まれてきます。

感情の裏側に気づくと、関係性は変わり始める

イライラの奥には、不安がある。
モヤモヤの奥には、我慢や遠慮がある。
落ち込みの奥には、責任感や誠実さがある。

怒りやモヤモヤを感じたときこそ、出来事そのものではなく、
「私は何を大切にしたかったのか」
「何を守ろうとしていたのか」
と、自分に問いかけてみてください。

感情の裏側にある本音に気づけたとき、
人との関係も、そして自分自身との関係も、
少しずつ楽になっていくはずです。

苦しい日々から抜け出す為に、まずは自分の感情を理解することから始めてみませんか?
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